2020-04-03 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
○森本参考人 私が京都支店に勤務したときに、人権研修で講師として来たときに、受講生としてその人権研修を受けております。それが全てでございます。
○森本参考人 私が京都支店に勤務したときに、人権研修で講師として来たときに、受講生としてその人権研修を受けております。それが全てでございます。
さらに、資料もありますが、例えば日本アイ・ビー・エムには理事が平成十六年に天下っていますし、平成十六年に京都支店長がエヌ・ティ・ティ・データに天下っている、平成十七年度にエヌ・ティ・ティ・データ経営研究所に理事が天下っている、こういった実態があるんですね。 ですから、日銀としては常識的なことが世間から見たら非常識になっていますし、場合によっては中央官庁にとっても非常識に見えます。
なお、京都支店における対応のほかに相談室を設けまして、個別債務者からの申し出等に対しましてもきめの細かい対応に心がけているところでございます。
これまでの間、二つの信用金庫から譲り受けました債務者の約九割、これが京都支店の管轄になるわけですが、この京都支店におきまして約七割の債務者の方々と面談あるいは電話等による接触が行われております。また、要注意先とされた債務者につきましては、八五%弱の接触をしているところでございます。
整理回収機構におきましては、十二月の十八日にその不良資産の買い取りをいたしました後、総勢四十人の体制で、そのために京都支店をつくりまして、そこで現在二信金から引き継いだ債務者のファイルを精力的に読み込んでいるという状況にございます。
○参考人(松田一男君) 私の財務からの報告によりますと、今回のこの問題で銀行の方も当社に対していろいろな面で神経をとがらせておりまして、私の方の今後のあり方についていろいろ銀行さんの方で京都支店を通じて本社の方に報告がございますようで、私たちは、今回のこの問題に対しまして今まで以上に深く反省しながら、できるだけ銀行の融資が減らないようにお願いしているということでございます。
日銀の支店といいますのは京都支店でございまして、日銀といいましたら京都支店長とか京都支店とがいうぐらいのイメージであったわけでございますけれども、本店を見せていただいたと。そういうような意味で、議員をさせていただいているから、権威ある日銀総裁を前にしていろいろ伺えるということで、非常に感慨深くきょう質問させていただくわけでございます。よろしくお願いいたしたいと思います。
○石井一二君 じゃ、御検討いただくということでございますので、私が申した一会社内にいろんな事業所がある、その中で岡山支店から京都支店へ移ったとかいったような場合に、もう一遍一からやり直しというようなことじゃなしに、統一的なもので済むというようなことを要望している、これは業界の要望なんかで出ているんですよ、社団法人日本損害保険協会からの要望としても。
会社に巨額の損失を与えまして、母体行の再建計画書によりますと、九二年三月現在で、日住金京都支店は二百十七億円の焦げつきを発生させているわけです。こうきちっと書いてあるわけですね。 しかも、日住金の当時の社長であるあなたは、この京都の支店長に対して告訴していないんですよ、けしからぬと言って。損害賠償の請求もしていないんですよ。
注目すべきことは、この中で、またこれは問題があるのですが、いや、実は民間の住宅ローンは健全だ、悪いのは事業用の不動産だとよく言われているのですが、実はこの中に京都支店分として二百十七億円の延滞残高が別枠になっているのですね。これは、どうして京都支店はこの日住金の中から別枠に計上をされているのか、これも大蔵省にお伺いをしたいと思います。大蔵省、十分知っているはずですから、これは。
○草川委員 この京都支店は、後で説明しますが、二百十七億という延滞を抱えているんです。これ全部、我々の税金で負担するんですよ。これは対象になるんですよ。さっきから言っている不良債権の積算の一つなんですよ。これは答えられません、よこすものはよこしなさい、いただくものはいただき、そんなばかなことがこういう法治国家で行われますか。ふざけてもらっちゃ困りますよ。
それで抗議をしたところ、JTBは誤りを認めて、大阪渡航センター所長、京都支店長がBさんに会って謝罪をして、今後二度とこのようなことのないようにやります、御勘弁くださいと、こういうふうにして事なきを得たと、こういうことなんです。
○清島説明員 お尋ねの件につきましては、今月の二日、京都府警におきまして、いわゆる健康食品でありますエレーヌ製品を、宿便を治し、やせるなどと薬効を標榜して販売していた株式会社エレーヌ京都支店の支店長等二人を、医薬品の無許可販売業容疑で検挙して、現在捜査中であります。
昭和四十九年ごろ探偵社と思われる男から三万円程度で地名総鑑一冊を購入しました、そして、四十九年秋ごろ近畿地方分をコピーし、神戸、京都支店あてに送付しました、そして、五十年十二月に自宅にて現物を焼却したと言っているのですが、これは安田信託銀行の本社大阪事務所の何がしが、われわれの追及によってそのことが明らかにされているわけです。
この事件につきまして、京都府警察におきまして、五十一年二月の二十六日から同年七月二十日までの間に捜査を行いまして、収賄被疑者として当時城陽市助役木梨宗一、同じく城陽市総務部長下村義武、同じく城陽市水道部工務課長池本英男外六名の同市職員らを検挙いたしますとともに、贈賄被疑者といたしまして、大信建設株式会社代表取締役吉岡秋男、佐藤工業株式会社大阪支店大津出張所長宮間栄一、大成建設株式会社京都支店営業課長泉川一郎外八名
野村証券の京都支店の人がやってきて、必ずもうけさせてあげる、間違いないからということで、本人はほとんど素人のような人であったのですが、ミノルタの株式を五百九十五円で買わされたというのであります。
それから、あれに連なりまして、もとの日銀の京都支店、いまは博物館になっておりますが、赤れんがの建物が幾つか連なっております。したがって何とかこれを残そうということで、初めてファサード保存のケースを郵政省の理解のもとにそこに実施いたしております。
しかるに、いま私が指摘をし、お認めになりましたように、現に日本信託銀行京都支店の不動産部長が背任共犯の嫌疑を受けられた、自宅の家宅捜査まで受けられた、大蔵省はこの事実をどういうふうに判断をされますか。
○和田静夫君 それで大蔵省にお聞きをしますが、この事件との関連で、日本信託銀行京都支店の不動産部長森茂生氏が取り調べを受けられたのを知っていらっしゃいますか。
しかもこの二億円のうち一億二千万円は日本信託京都支店の森不動産部長の指示で滋賀物産に払い込んだということであります。御承知のようにこの滋賀物産というのはもちろん上田グループであります。また支払い延期に対する利息として飛島は公社から日歩二銭三厘を取り、上田建設は飛島から二銭五厘を取るという取り決めをしているわけであります。大臣、これはどうでしょう。
ということは、この立会人に、れっきとした銀行である日本信託銀行株式会社京都支店不動産郡部長森茂生さんという立会人がちゃんと判を押しているわけです。こういう状態でありますから、公共性を誇示する銀行が立会人になれば、その土地売買価格に客観性が出てくるのは当然じゃないでしょうか。四十九年三月三十日に坪三万七千六百円で買った土地を、五月の二十三日に六万九千九百円で公社に売りつけた。
○和田静夫君 日本信託銀行京都支店の不動産部長森茂生氏に背任、共犯の嫌疑がかかっているということが仄聞されているのですが、そういうことはあるんですか。
この文書は、昭和四十九年四月二日、関西電力本社の指示に基づいて、京都支店長から全傘下の営業所長あてに出された、政府をだませと命じた緊急文書であります。会合の場所は下請会社の近畿電気工事株式会社、招集の範囲は営業所の外線係長、計画担当者全員であります。 ここにその文書の写しがありますが、政府はこういう事実が行なわれたということを御存じですか。
このとき、ちょうどこの場に通り合わせました日本郵便逓送京都支店職員の三木宗治氏の後頭部にこれが当たり、傷を負わせたものでありまして、直ちに救急車により病院へ移送し、手術をいたしましたけれども、まことに残念ながら二月二日午前一時四十五分に死亡されたものでございます。
そういう意味から、次に郵政のほうに具体的な質問をしたいのですが、いま申し上げた、本年の一月三十日京都の中央郵便局において起きた、局舎外装工事中鉄材が落下して、その下を通っておった日逓京都支店の三木さんという労働者が不幸にもなくなった、こういう事故が発生をしておるのですが、その概要について、きょう郵政大臣、他の委員会でお見えないそうですが、人事局長、どのように報告を受けているのか、ひとつその内容を簡潔